カポエイラ

カポエイラの起源は、16世紀頃アフリカ大陸各地よりブラジルに連れてこられた奴隷たちが奴隷主からの弾圧の中自分たちの文化を守り、虐待から身を守るために生まれたと言われています。

カポエイラは他の格闘技やスポーツとは異なり勝敗を競うのではなく、お互いの駆け引き(会話)を楽しみます。Berimbau(ビリンバウ)、Atabaque(アタバキ)、Pandeiro(パンディロ)と呼ばれる楽器を中心にRoda(ホーダ)が組まれ、その円の中音楽に合わせて二人がゲームを展開します。

カポエイラのスタイルは現在AngolaとRegionalに分かれます。
Angola(アンゴラ)は比較的にゆっくりとリズムに合わせて、手を地面についた低い姿勢の動きでの駆け引きに特徴が見られます。
一方、Regional(ヘジョナウ)はアンゴラに格闘の要素を取り入れ、早いリズムの中での蹴りの交換、時にはバク宙などのアクロバティックな動きも見られます

オムル・カポエイラ

カポエイラ・ヘジョナウの創始者メストレ・ビンバの直弟子であるメストレ・プレギーサによって設立されたオムル。スエーデンに本部を置くメストレ・ジモーラのグアナバラ、2007年二つのグループが一緒になりグループ名をオムル・カポエイラ・グアナバラに改名。

サンフランシスコ、スエーデンの本部をはじめ、アメリカ各地(ニューヨーク、ウィスコンスィン、ボストン、シアトル、ロサンゼルス)、カナダ(ウィニペグ)、イギリス、世界各地に拠点を持つ。2010年度にメストレ・プレギーサのもと6年間修行を積んだ生徒により日本支部が設立される。

2013年: グループ名をオムル・カポエイラに改名。